毎年恒例のゲストを迎えてのワークショップ&ミニライブを
2015年2月21日(土)15:00~17:00に、決定しました!
ゲストはMarisa さん。
場所は、おゆみ野キリスト教会誉田チャペルにて。
参加費は¥1500(茶菓付き)
※初めての方も大歓迎です!どなたでもお越し下さい!!
Marisaは、新宿シャローム音楽ミニストリー担当、またいくつものゴスペルクワイア、そして北海道から沖縄までゴスペルワ-クショップに引っ張りだこのディレクター。そしてシンガーとしても名門Blues Alley、イクスピアリ等様々な場所でもライブを行う、ポルトガル人のJazzミュージシャンの父に生まれ、リズム感あふれパワフルかっこいい歌を歌う。どこに行っても太陽のように人を惹き付け、明るくてチャーミング、そして神様への賛美がとまらない素敵な女性!!!
一度会ったら絶対ファンになるでしょう!!
今回は彼女のゴスペルリハを体験でき、そしてその後ミニコンサートもして戴きます!!
このような素晴しい機会を与えられ本当に感謝!ありがたい♡恵まれることまちがいなしです!!
どうぞお見逃しなく!!
写真は、Marisaソロアルバム、"I Choose To Live"(Magcup records\2000円)
取り扱い 「MAGCUP RECORDS」
Marisa(ゴスペルシンガー/ディレクター)
ブラジル人シンガーの父と日本人元ダンサーの母の間に生まれ、幼い頃から20年以上ダンスを続けて来たが、1995年に交通事故で左半身に後遺症が残り、ダンスの道を諦める。その時に友人からの誘いでゴスペルと出会いそこから「歌う人生」が始まる。多くのゴスペルグループ参加するようになり、素晴らしい出会いの中で歌うことが楽しくなっていった。Meg&Kojiとの出会いからゴスペルのレコーディングに参加するようになる。2001年からクワイアディレクターとして活動を開始!次第にソロ活動に力を入れるようになり、2011年、初めてのソロライブをブルースアレイで実施。これが事実上、ソロシンガーとしての第一歩となった。2013年12月、特望の1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。タイトル曲は、アメリカのゴスペルミニストリー、TPWのデビー・ディクソンが東北のために作ったオリジナルだが、「MARISA が歌うなら」と特別にレコーディングを許可された。普段はShalom Gospel MinistryやGospel Branch代表を務めるかたわら、目黒Blues Alley Japanなどでライブ活動もしている。
朝田拓馬(ギター)2005年洗足学園音楽大学ジャズコースに入学し、ギターを道下和彦氏に師事。作曲、音楽理論などを学ぶ。現在は原朋直カルテット、自己のリーダーバンドなどJazz, R&B, Gospelを中心に様々なグループでライブ活動を行っている。DAWによる作編曲、楽曲提供も手がけている。